地域とともに新しい時代を創造する
明治32年の創業以来120余年の間、その時代や地域に必要な社会資本整備を通じて、産業の活性化と雇用の受け皿の役割を担い、地域とともに歩んでまいりました。
地域密着の建設会社として、住民の安全・安心な暮らしに資することを使命とし、台風や集中豪雨、地震といった自然災害への対応、豪雪地帯の除雪などに昼夜をわかたず努めております。
今後、人口減少と少子高齢化が進展していく中、一定数の新規就労者を確保しつつ、生産性の向上策を講じていくことで初めて、持続可能な建設会社として、社会資本整備とそれに触発された民間投資を支えることができるのだろうと考えております。